通関士
Home
平成30年 第10問 通関士
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2024/11/21 20:30
平成30年 第10問 通関士
次の記述は、関税暫定措置法に規定する減免税制度に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
1 関税暫定措置法第 4 条(航空機部分品等の免税)に規定する関税の免除の適用を受けようとする場合の輸入申告は、当該申告に係る物品を使用する者の名をもってしなければならない。
2 税関長は、必要があると認めるときは、関税暫定措置法第 4 条の規定により関税の免除を受けた物品の使用者に対し、当該物品の使用の状況に関する報告書の提出を求めることができる。
3 関税暫定措置法第 8 条第 1 項(加工又は組立てのため輸出された貨物を原材料とした製品の減税)の規定により関税の軽減を受けることができる物品は、本邦から輸出された貨物を材料として加工又は組立てされた製品であって、本邦においてその加工又は組立てをすることが困難であると認められるものに限られる。
4 関税暫定措置法第 8 条第 1 項の規定により関税の軽減を受けようとする貨物の原材料である生地を輸出しようとする者は、その輸出の際に、必ず生地見本を提出しなければならない。
5 関税定率法第17条第 1 項(再輸出免税)に規定する関税の免除の適用を受けて輸入され、再輸出した貨物を原料又は材料の一部として使用した製品については、関税暫定措置法第 8 条第 1 項の規定による関税の軽減を受けることはできない。
資格試験一覧
体験ブログ
無料 競艇予想 本日の競艇レース一覧
PR
未選択
2018/06/30 14:24
0
コメント
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
コメント送信
前のページ
Home
次のページ
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
カテゴリー
未選択(20)
最新記事
平成30年 第10問の答え 通関士
(06/30)
平成30年 第10問 通関士
(06/30)
平成30年 第9問の答え 通関士
(06/30)
平成30年 第9問 通関士
(06/30)
平成30年 第8問の答え 通関士
(06/30)
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
リンク
管理画面
新しい記事を書く
P R
ページトップ